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撮影日の２対象目として、視直径が大きそうな惑星状星雲をステラナビゲータで
探していて見つけたものです。 試写してみたらそれなりに存在感ありそうだったので撮ってみたのですが・・・ これ、通称「どくろ星雲」というものなのですね。 薄気味悪くはありますが、どくろにはちょっと・・・。 何でもしっかり撮ればその意味が分かるようです。覚えておこう。 |
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撮影データ 撮影日 2020年 08月 21日 露出開始時間 25h 24m 00s 露出時間 3min×33 合計 99min 望遠鏡 ASTROSIB 250RC (f=2000mm F8.0) 補正レンズ non 架 台 TAKAHASHI NJP-TEMMA2赤道儀 ガイド鏡 三ツ星ｵﾌｱｷｼｽｶﾞｲﾀﾞｰUNIT6 + QHY5-Ⅱ-M カメラ CANON EOS Kiss-X9i(HKIR) + IDAS NB1 感 度 ISO 3200相当 画像処理 StellaImage8＋Photoshop CS6 撮影地 千葉県 船橋市 |
